盗聴器が知らない間に仕掛けられると、プライバシーや個人情報が筒抜けになる危険があります。現実にこのような盗聴被害は年々拡大の一途をたどっています。昨今の盗聴器は高性能な上、一度仕掛けられると、機種によっては24時間365日、半永久的に作動し続けます。
盗聴器は自分で発見する作業も可能です。盗聴器発見器などを用いることで、素人でも実際に自分で見つけた!という人も見えることでしょう。しかし、盗聴器にはさまざまな種類があって、自分の使う盗聴器発見器が現時点で動作している盗聴器を検知できるとは限りません。
ストーカーの被害、身辺トラブルなど、現在すでに盗聴される理由がある人は、やはり専門の業者に依頼して盗聴器を発見するのが確実です。
盗聴器発見の料金は、業者によりばらつきがあり、「簡易調査」と「本調査」を分けて行う業者もいます。これは盗聴器の発見に使用する機材や作業内容が違い、本調査では当然のことながら、高性能な機材を使用した精密調査が行われ、料金も高くなります。
料金は一般的に部屋の広さ、建物の大きさ、部屋数などが基準になるようですが、問い合わせの際に確認すると良いでしょう。具体的金額の相場をリストアップしてみました。
- ワンルーム:2万〜5万円
- 一戸建住宅:3万〜8万円
- 1部屋:3万円(1部屋増えるごとに1万円)
- 事務所・店舗(1フロア:)5万円〜
上記の料金はあくまで一例になり、料金は地域や使用機材によっても異なります。基本料金は安くても、追加作業ということで料金を加算する業者もいますし、調査面積で金額を加算する設定している業者も多く見られます。