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盗聴方法|種類が多い盗聴方法

盗聴器 発見にとりかかる前に、少なくとも基礎的な盗聴方式を知っておく必要があります。
盗聴方法にはさまざまなやり方がありますが、大ざっぱにわけると直接式盗聴と間接式盗聴の二つの方法があります。字義どおり、直接的に音波を聴くか、マイクなどにより間接的に盗聴するかの違いですが、間接式盗聴ではさらに有線式、無線式、電磁波盗聴に細かく分けることができます。

盗聴とは、他人の会話通信の不正聴取・録音を行い、聴取録音した音声やデータからさまざまな情報を収集するほか、興味本位で他人の生活をのぞき見(のぞき聴き?)する行為です。

ここでは、盗聴方法からポピュラーなものをピックアップしてみましょう。

色々な盗聴方法直接式盗聴方法
  1. 録音機型:テープレコーダー等、録音機を目的の場所に仕掛けて録音。後に回収が必要という短所が。
  2. 集音式:指向性マイクで、離れたところから目的の場所の音を盗聴する。機材の性能次第で離れたビルから音を拾って盗聴することも。
間接式盗聴盗聴方法
  1. 有線式:有線マイクを目的の場所へ仕掛ける。有線なので信号線を別の場所まで伸ばしさなくてはならないと言う短所が。どちらかと言えば古典的な盗聴方法だが、確実という点で侮れない。
  2. 無線式:目的の場所にしかけるところまでは有線式と同じ。無線マイクを応用した盗聴器を使いう。盗聴器の電波を受信して盗聴することから、ケーブルが見つかりにくい長所が。近年は無線機に替えて携帯電話を盗聴器に使う手口も増えている。
  3. 電磁波盗聴:「音声を聴く」のではなく、パソコンや現金自動預け払い機(ATM)などから漏れている電磁波をキャッチする。今のところ近距離しかモニターできないが、金銭に直結している点が危険。

中でも、気をつけるべきは賃貸マンションの盗聴被害でしょう。これは、前の住人により仕掛けられた盗聴器が、引越し後も動作し続けるように仕組まれ、盗聴されるというものです。

基本的にターゲットとなる人物が不定で、のぞき見的な盗聴です。ワンルームマンションの他、ホテルなど宿泊施設も同様の危険があるといってよいでしょう。