Top > ミドリ電化 > ミドリ電化ってどんなお店?

ミドリ電化ってどんなお店?

ミドリ電化は現在、家電量販店である「株式会社エディオン」の子会社となっています。エディオン傘下各企業は、ミドリ電化以外に「デオデオ」、「エイデン」、「石丸電気」など複数の家電量販店が参集しています。

ミドリ電化の創業は1959年、高度成長時代のまっただ中、ちょうど岩戸景気くらいでしょうか。好景気によって若年サラリーマンや労働者の収入が急激に増加した時代に、兵庫県の阪急塚口駅南の店舗から始まりました。

現在、「ミドリ電化」と聞いてもありきたりなネーミングに感じますが、その由来はユニークなものです。阪急塚口駅南に開店したミドリ電化の一号店(?)はもともと空き店舗を借り上げて開業しました。

その当時、ミドリ電化が入る前の店の看板が掲げられたままだったのが、その名前は「みどり洋装店」。これを見た創業者の安保氏は、「この看板をそのまま使えば費用が浮く♪」ということで、「洋装店」の部分だけ書き換えて使ったのだとか。

こんな社名の始まりって、ちょっと無いですね。創業当時は好景気といっても、まだまだ貧しい世情だったのでしょう。あるいは、関西人特有の、経済的合理性のなせる技でしょうか。この社名は後に「みどり」ではなく「ミドリ」とカタカナで表記されるようになったのですけれど。

しかし、ユーザーへの配慮や合理的な経営で営業をつづけたミドリ電化も、小売業全般の例にもとらず量化の競争に巻き込まれてゆきます。20世紀末には、ヤマダ電機やコジマなど、関東に拠点を置く、家電量販店勢の関西進出の波をもろにかぶることとなり、他の関西系電器店同様、生き残りに苦戦するようになります。

その中でもミドリ電化は倒産することなく比較的善戦したと言ってよい業者ですが、21世紀になるとさまざまな要因が重なり、資金繰りが困難になります。結果、2005年に至ってエディオン傘下に降り、子会社となりました。

-----

最近、新婚の姪がお腹に赤ちゃんを宿しました。初めての妊娠なのでなにかととまどうことが多いらしいのですが、妊婦の便秘解消法なんて聞いてくるのです。たしかにワタシは先輩なんですが、自分の時は、電子レンジフル活用でおひたしとか青物をたくさんとることしかしませんでしたしね・・・あとは、小魚。これは赤ちゃんのため。おかげでせがれの歯はとても丈夫。頑丈そのものです。

カテゴリー
タグ
  • seo