ミドリ電化の拠点地域は、関西・東海地方。営業の基盤が西よりになる家電家具の量販店です。
ミドリ電化は、家電量販店としてはヤマダ電機に次いで業界第二位の「エディオン」の子会社(持ち株会社)。先述のように店舗は関西や東海地域を主なテリトリーにしており、現在約80店。(エディオングループ自体は、全国展開しており、東北全域を除き、北海道、茨城、千葉、群馬、神奈川、東京にも展開)
ミドリ電化では、ほかの家電量販店の例に漏れず、家電・家具の低価格化と安心供給に力を入れています。小売店全般、今でこそ消費税総額表示が義務付けられていますが、このあたり、かつては義務化されていませんでした。
実際の支払い金額と販売価格が異なることから、購買者から観れば不都合なこの表示、しばしば批判されるところでしたが、ミドリ電化では法律施行以前から、「税込ポッキリ価格」と称して表示していました。消費者が計算しやすいような配慮が、ミドリ電化の経営姿勢に現れているようで好感ですね。
現在のミドリ電化は家電量販店としては、家具を扱う店舗がある他、特別突出した得意分野などの特徴も無いように見えます。
その中で、ミドリ電化の特徴的なサービスとして、持ち込み修理の費用の定額制(一部除く)を挙げることができると思います。ご存じのかたもみえるでしょうが、電化製品の修理は結構厄介なもの。手続きは面倒だし、修理代の見積もりを見てビックリ!買うより高い修理費を定時されることも珍しくありません。しかも、修理見積もり代を請求するメーカーも多く、故障しても安心して修理を依頼できないケースも多々あるものです。
しかし、ミドリ電化のような、「持ち込み修理の費用の定額制」なら安心して修理依頼できので、一般ユーザーとしては高ポイントを上げたいところですね。
